oftenの発音

prof phonics rightさあ、英語の発音研究の時間だよ。

今日の研究テーマは「oftenの発音方法」だ。

 

oftenという単語は、「よく」とか「しばしば」という意味の単語だ。

 

I often use it, too.
意味:それ、私もよく使うよ。

 

といった感じで使われているよ。

 

oftenの正しい発音方法を、フォニックスを使って丁寧に紐解いていこう。

 

 

oftenの発音とそのメカニズム

 

often の発音を発音記号で表すと  [ɔ:fən]もしくは[ɔ:ftən]なるよ。

アクセントは[ɔ:]の部分だ。

(参照:発音記号と発音方法の一覧表

 

oftenの発音は2種類あるけど、どちらで発音してもいいんだよ。

全体的には[ɔ:fən]と発音するネイティブが多いけど、4人に1人くらいは[ɔ:ftən]と発音しているよ。

 

[ɔ:fən]を日本語で発音すると、「オーファン」になり、

[ɔ:ftən] を日本語で発音すると「オーフトァン」になるが、英語の発音はちょと違うんだ。

 

 

 oftenの発音方法

発音記号の音を1つずつ確認するよ。

 

 

ɔː発音方法

[ɔ:]は、あごを下げ、口を大きく開けながら、のど で「オー」と発音するんだ。

 

 

f発音方法

[f]は、上の歯で下唇を軽く押さえた状態で、 「フ」と発音するよ。

 

 

t発音方法

[t]は、 舌先を上の歯の付け根につけ、舌先を離し た瞬間に「トゥ」と発音するよ。

 

 

ə発音方法

[ə]は口を軽くあけ、弱く短く「ア」と発音するよ。

 

 

n発音方法

[n]は、舌先を上の歯の付け根につけた状態で、鼻 から「ム」と発音するよ。

 

 

これらの1つ1つの発音を繋げて [ɔ:fən(≠オーファン)][ɔ:ftən(≠オーフトァン)] を発音していくのさ。

 

 

oftenの発音メカニズム

oftenの綴りから、どうしてこのような発音になるのかわかるかな?

 

フォニックスの発音ルールでは、f→[f]、t→[t]、n→[n]と発音するんだよ。

(参照:アルファベットのftnの発音ルール)

 

「often」の「e」は、本来なら[e]の発音になるが、リダクションされて[ə]の音に弱変化されてるよ。

(参照:eの発音ルール母音のリダクションルール

 

「often」の「o」はフォニックスの例外だよ。

 

アルファベットoは本来なら[ɑ]の発音になるはずだが、oftenでは[ɔ:]の音になるんだ。

(参照:oの発音ルール

 

こうした理由からoftenという綴りで、 [ɔ:fən]や[ɔ:ftən] の発音になるのさ。