子供をバイリンガルに育てる方法と、おすすめの英語教材

インターナショナルスクールや海外の学校に通わせなくとも、子供をバイリンガルに育てるための方法と、実際に試してみて効果のあった教材をご紹介します。

 

 

子供に英語を覚えさせるには

子供に英語を身につけさせるにはどうすれば良いのでしょうか。
文法から教える?単語を教える?いいえ、どちらも違います。

 

子供に英語を教えた経験のある方は共感していただけるかと思いますが、
受験英語のロジックを子供の英語学習に持ち込んでも、まずうまくいかないでしょう。

 

子供の英語習得の過程は、大人のそれとは全く異なります。

 

一般的な大人(特に受験英語)では、「単語→文法→リーディング→スピーキング/リスニング」とステップアップしていくのに対し、
子供は「リスニング→理解→スピーキング→リーディング」と、耳から入ってきた言葉を語感で理解し、積み上げていきます。

 

論理で英語を理解しようとする大人に対し、子供は語感で英語を理解しようとします。
そのため理屈っぽいお勉強よりも、普段の生活の中に英語を溶け込ませる方が効果的です。

 

理想的には、1〜3歳くらいの英語を英語だと思っていない時期から、英語を生活の中に取り入れていく。
これだけでどんどん英語を覚え、勝手に話し始めるようになります。

 

 

子供に英語を身につけさせる方法と、おすすめ教材

子供に英語を身につけさせるために、私自身が試行錯誤したなかで最も効果的だったのは「絵本の読み聞かせ」と「日常会話に英語を混ぜる」試みでした。

 

絵本の読み聞かせ

子供は本の読み聞かせからたくさんの言い回しを覚えるものです。
これは日本語だけでなく、英語でも全く同じ事が言えます。

 

本の読み聞かせの中でも、子供が興味を持ちやすい絵本は、英語習得に適しています。
絵から内容が推測しやすいものを選び、毎晩読み聞かせると、親が驚くほど短期間に英語を覚えていきます。

 

個人的に良かった絵本を以下に紹介します。

 

Curious George’s Dictionary

子供の語彙力を高めるのに効果的な絵本です。

 

英語を話すときに一番最初につまづくのは「これ、英語でなんていうんだっけ?」という部分。
この絵本は、身近なモノを英語で言えるようにするトレーニングに最適です。

 

ジョージのキャラクターも相まって、子供(2歳〜3歳くらい)の食いつきが抜群に良く、スポンジが水を吸うように、英単語を吸収していきました。

 

幼児向けの絵本

幼児向けの絵本は、フレーズを覚えさせるのに効果的でした。
写真では特に食いつきの良かった3冊を紹介していますが、他にもたくさん持っています。

 

これらの本を寝る前に子供が進んで持ってきて、3〜4冊読み聞かせてから寝るのが我が家の習慣になっています。

 

日常会話に英語を取り入れる

絵本の読み聞かせ以外でも、何気ない普段の会話で英語を取り入れています。
子供は親が話している言葉をそのまま真似するのが大好きです。

 

最初は日常生活で使う言い回しをいくつか教えてあげましょう。
ある程度の量の言い回しを覚えさせたあと、日本語の会話の中に英語を混ぜると、違和感なく理解し、英語で返してくれるようになります。
(*もちろん、英語で返してきたときは思いっきり褒めてあげましょう)

 

当サイトでは、子育てでよく使うフレーズをEbookにまとめ無償配布しています。
ぜひ参考にしてみてください。
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英語が苦手な親御さんにおすすめの教材

絵本の読み聞かせや子育て英会話は、ある程度、英語が得意な人でないと続けにくいかと思います。

 

もし英語が苦手で「読み聞かせや英会話なんて難しい!」という場合は、子供向けの英語教材を活用するのがおすすめです。
数ある英語教材を私が試してみた中で、一番良かったのは「ディズニーの英語システム」です。

とても有名な教材で説明不要な方もいらっしゃるかもしれませんが、子供の興味を引くよう設計されており、他の教材と比べて食いつきがダントツで良かったです。

 

デジスニーの英語システム

ワールド・ファミリー社が開発したロングセラー英語教材。
CDやDVDで構成されており、車の運転中に流すと子供が静かになる&英語を覚えるのW効果で使い勝手がとてもいいです。

 

公式サイトで無料のサンプル教材が請求できるため、サンプルで1ヶ月くらい遊ばせ、続けられそうだったら本編を検討するのもアリだと思います。
ちなみにウチの子は、このサンプル教材だけでABCを読み書きできるようになりました。

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子供の英語教育は、親も一緒に学ぶ姿勢が大切だと思っています

子供に英語を覚えさせる方法はたくさんありますが、我が家では「子供と一緒になって学ぶ」という姿勢を大切にしています。

 

結局のところ子供は親の真似しかしません。
だからこそ、親も一緒になって英語に触れることで、子供も「あ、英語って特別なことじゃないんだ」と刷り込まれ、こちらが口うるさく教えなくてもどんどん覚えていきます。

 

そして新しい言い回しや単語を覚えたら、たくさん褒めてあげましょう。
英語を話すことが良い事なんだということを体で覚えさせてあげれば、自然と英語が上達していきます。