オバケの英語・レビュー

obake

書籍名:オバケの英語

著者:明川 哲也、クレイグ ステファン

出版年月日:2004年06月

出版社:宝島社

その他:CD付属、214ページ

・初心者〜中級者向け

・発音のイメージを固めたい人向け

 

オバケの英語は物語調のストーリー仕立てで発音を学べる本です。

どうして日本人は発音が上手じゃないのか、どうすれが上手く発音できるようになるのか、キャラクター同士の会話の中で解説されています。

コッテコテの教科書とは違い、読み物として楽しみながら発音が学べます。

 

【良い点】

・物語を読みながら発音を学べる
・発音の小難しい話が苦手な人でも読破できる

 

【悪い点】
・細かい口の動かし方などがイラストで解説されてる訳ではないので、全くの初心者にはイメージしづらいかも
・CD音声と本のスクリプトが一致しない箇所がある

 

この本の良いところは、発音のコツ、方法といった発音知識を物語の中に組み込んでいることです。

そのため、参考書ちっくな本が苦手な人でも抵抗なく読めると思います。

 

ただ、細かい口の動かし方を図解しているわけではないので、

ある程度口の動かし方を知った上で、発音のイメージを固めるという用途で読むとより理解が深まると思います。

 

あと、一部CD音声と本のスクリプトで一致しない箇所があります。

神経質な方は気になるかもしれませんのでご注意を。

 

 

著者プロフィール
HN:フォニックス教授
ニュージーランド国内で有名な5つ星ホテルに就職しキャリアを積み上げました。そこでの体験をもとに、ネイティブに通用する実践的な英語の身につけ方を発信してます。詳しくは、詳細ページへ。