英語舌のつくり方 ーじつはネイティブはこう発音していた!・レビュー

書籍名:英語舌のつくり方 ―じつはネイティブはこう発音していた!

著者:野中 泉

出版年月日:2005年07月22日

出版社:研究社

その他:CD付属、160ページ

・初心者向け

・個別の発音から音変化まで幅広く学びたい人向け

 

英語舌のつくり方は、 個別の発音からリエゾンなどの音変化まで広く浅く学べる本です。

小難しい音声学の話もほとんど出てこないため、初心者でも無理なく読み進めることができます。

 

【良い点】

・発音について一通り学べる

 

【悪い点】
・細かい部分に触れている訳ではないので、音声学にこだわる人には不向き

 

この本の良いところは、わずか160ページの中で発音について知っておきたいポイントがコンパクトにまとまっている点です。

通常、このページ数の本だと発音の一部について集中的に書かれていることが多いのですが、広く浅く全体を網羅しています。

 

反面、わかりやすくする工夫から所々細かい話を飛ばしているため、ミリ単位の口の動きにこだわる人には不向きです。

 

入門書として手頃な価格でまんべんなく学べるのでおススメです。

 

 

著者プロフィール
HN:フォニックス教授
ニュージーランド国内で有名な5つ星ホテルに就職しキャリアを積み上げました。そこでの体験をもとに、ネイティブに通用する実践的な英語の身につけ方を発信してます。詳しくは、詳細ページへ。