映画を字幕なしで見るリスニング英語勉強法

英語の映画を字幕なしでみれるようになるにはリスニング力を高める必要があります。

リスニング力を効果的に高めるには

①英語を正確に聞き取る力
②聞き取った英語を理解する力

この2つの力を養う必要があります。

 

 

英語の台詞を正確に聞き取る練習法

映画で俳優さんとかがしゃべってる台詞を正確に聞き取る練習として一番おすすめなのはディクテーションです。

ディクテーションとは、聞き取った英語を紙に書き出す勉強法で、私自身この方法でリスニング力が飛躍的に伸びました。

 

リスニングで大事なのは気合と根性です。

「一語一句絶対に聞き漏らさない!」という決意の元、気合いと根性で聞き取れば案外聞き取れるものです。

この練習を真剣にやれば2週間くらいで大きな変化を感じ始め2〜3ヶ月後にはネイティブの英語を楽に聞き取れるようになります。

 

映画の字幕をオフにして俳優の台詞を耳で聞いて紙に書き出しましょう。

そして、書き出した英語が合っているか英語字幕で確認します。

 

リスニングの練習でシャドーイングを取り入れる人がいますが、それはちょっとズレていると思います。

全く効果がないとは言いませんが、シャドーイングはどちらかというと発音練習の位置づけなのでディクテーションの方が良いですね。

 

 

聞き取った英語を理解する練習法

聞き取った英語を理解するには、英語を英語の語順通りに理解する癖を付けなければいけません。

頭の中で文法を思い浮かべながら和訳しているようでは映画のスピードについていけません。

 

英語を語順通りに理解する

ディクテーションで書き出した台詞を日本語を考えずに頭から理解する練習をしましょう。

返り読みしないように頭の中で意識しながら、語順通りに理解するのです。

 

最初は簡単な英語から挑戦するといいです。

映画の台詞が難しい場合は子供用の絵本とかで練習するのもよいですね。

 

語彙力を伸ばすには

英語を理解するには語彙力が不可欠です。

このとき単語帳を使って語彙力を伸ばそうとする人がいますが、あれは試験対策の勉強なので実用的ではありません。

 

実生活で使える語彙力をつけるには、知らない単語が出てきたたびに辞書で調べ、ノートにまとめることです。

こうして自分専用の単語帳を作り暗記することで必要な語彙は十分にカバーできます。

 

 

まとめ

英語の映画を字幕なしでみるには①英語を正確に聞き取る力と②聞き取った英語を理解する力が必要です。

英語を正確に聞き取る力はディクテーションで養い、聞き取った英語を理解する力は英語を語順通りに理解する癖をつけ、また自分専用の単語帳で語彙力をつけていくことで身に付きます。

 

著者プロフィール
HN:フォニックス教授
ニュージーランド国内で有名な5つ星ホテルに就職しキャリアを積み上げました。そこでの体験をもとに、ネイティブに通用する実践的な英語の身につけ方を発信してます。詳しくは、詳細ページへ。