正しい英語の読み方・リーディング勉強法

洋書を読めるようになるコツは、スピーキングを上達させることです。

あまり知られていませんがリーディング力とスピーキング力は比例しています。

そのため英語を読めるようになりたい場合、まず英語を話せるようになると近道です。

 

 

ネイティブはスピーキングから学んでいる

アメリカ出身の友達に聞いた話ですが、アメリカでは小学校3年生くらいで本が読めたくてもそれほど問題にならないようです。

なぜなら英語は日本語と違い文字の種類が少ないため、英語が話せれば読めてしまうからです。

そのため、読みはじめる時期が遅くても、一度読み始めるとどんどん上達してすぐにシェークスピアとかを読めるようになるそうです。

 

 

話せないうちから読もうとするといろんな弊害がある

日本の英語教育ではまず読むことから始まり最後に話す練習をします。

この勉強法の弊害は文法に縛られ過ぎ返り読みの癖がつくことです。

 

一旦この癖がつくと後の矯正が大変です。

返り読みだと読むスピードが遅くなりますし、後の英会話習得の際にネイティブのスピードについていけなくなります。

 

 

英語を読めるようになるために、まず英会話を勉強しましょう

英語を読めるようになりたい人はまず英会話を勉強しましょう。

すると英語本来のリズムや語感が育ってきます。

 

英語の多読が悪いとは言いませんが、英語をたくさん話す方がよりリーディング力が高まります。

そして英語が話せるようになったあとで多読をすれば、洋書や海外のホームページなんかを斜め読みできるレベルにあっさり到達します。

 

私もスピーキング力の高まりに比例してリーディングが上達した経験をしています。

このレベルまでくれば日本語と同じような感覚で英語が読めるため、以前とは別次元で情報を扱えるようになりました。

 

 

まとめ

リーディング力向上のコツはスピーキング力を高めることです。

英語は日本語と違い文字の種類が少ないため、話せれば読めるようになります。

一見と遠回りの勉強法に見えますが、実はもっとも理にかなっていて効率の良い勉強法です。

 

著者プロフィール
HN:フォニックス教授
ニュージーランド国内で有名な5つ星ホテルに就職しキャリアを積み上げました。そこでの体験をもとに、ネイティブに通用する実践的な英語の身につけ方を発信してます。詳しくは、詳細ページへ。