英語ので発音練習で口の中の動きがわからない時の対処法

英語の発音練習では舌の動きも練習していきます。

舌の動かし方を理解するには舌の動きを図解したイラストや動画を参考にするのですが、それらの解説を見ても今ひとつピンとこずよくわからない人も多いです。

 

舌の動かし方がイメージできないと、なかなか英語らしい音が発音できません。

そんなときどのように対処したらいいのでしょうか。

 

 

舌の動かし方の解説は参考程度にとどめると良い

舌の動きを図解したイラストは動きの中の断片的な形しか捉えらえていません。

また動画も動きのイメージを伝えるためのもので実際の舌の動きを精密に再現した物ではありません。

 

これらの解説は、発音のポイントを分かりやすく伝えるために若干脚色されています。

そのため、解説通りの動きをミリ単位で再現しようとすることにそれほど意味はありません。

 

 

最後は音で判断していく

発音の善し悪しは口の中の動きではなく、そこから生まれる音で判断されます。

そのため発音練習では常に自分の声を録音し、モデルの音声と同じように発音できているか比較することが大事です。

 

発音練習でつまづく人の多くは口の中の細かい動きにこだわりすぎる傾向があります。

目的と手段をごっちゃにすると自滅します。

あくまで音に集中しましょう。

 

発音時の細かい口の中の動きはネイティブの間でもばらつきがあります。

英語の発音練習では細部にこだわりすぎず「だいたいこんな感じなのか〜」と大まかなポイントを把握すると良いです。

 

それらを押さえつつ自分の中でリラックスして発音できるよう練習すれば、あなたの持つ自然な英語の音を見つけることができます。

 

著者プロフィール
HN:フォニックス教授
ニュージーランド国内で有名な5つ星ホテルに就職しキャリアを積み上げました。そこでの体験をもとに、ネイティブに通用する実践的な英語の身につけ方を発信してます。詳しくは、詳細ページへ。