中学レベルの英語力すらない状態で発音を勉強すべきですか?

一般的には英語の発音は一番最後に取り組む勉強だと思われています。

しかし私はむしろ発音は一番最初に取り組むべきものだと思っています。

発音を後回しにすると、後々いろんなしっぺ返しをくらいます。

(参照:英語の発音学習を後回しにして勉強が二度手間になった

 

早い段階で発音に興味を持ててラッキーだと思う

発音を勉強するにあたり、最低でも中学レベルの英語は身につけておこうと文法や単語を勉強する人は多いです。

しかし、その勉強法は英語難民の入り口なのでお勧めしません。

 

英語を話せるようになる勉強法は、受験勉強とは全く勝手が違います。

なので中学レベルの英語力すらない、まっさらな状態で発音に興味を持てる人はすごくラッキーだと思います。

 

私はかなり英語の知識がついてから発音を勉強し始めました。

おかげでそれまで覚えた単語をすべてイチから覚え直すはめになり、未だに意味は知ってるけど発音できない単語がたくさんある状態です。

もし一番最初に発音を身につけていれば、こんな二度手間な勉強をせずに済んだはずです。

 

英語の発音を後回しにする最大のデメリットは、それまでの単語の知識を一旦リセットし、もう一度覚え直すという悲惨な勉強を強いられることです。

そうならないためにも、今やっている勉強を中断してでも発音を練習した方がいいと思います。

 

著者プロフィール
HN:フォニックス教授
ニュージーランド国内で有名な5つ星ホテルに就職しキャリアを積み上げました。そこでの体験をもとに、ネイティブに通用する実践的な英語の身につけ方を発信してます。詳しくは、詳細ページへ。