英語の文の発音練習法

英語の音変化のルールを知ったら早速練習してみよう。

発音は知識よりも慣れが大事です。

 

音変化のルールをすべて暗記し規則的に処理するよりも、実戦練習を重ねて音変化の傾向を体で覚えた方が手っ取り早いし応用が利きます。

 

用意するもの

英語の文の発音を練習するにあたって以下を用意してください。

 

・スクリプト付きの英語音声

・録音機(波形表示機能付き)

 

スクリプト付きの英語音声は、映画でもいいですし海外ドラマでもいいです。

英語教材の中にもスクリプトのついた音声はたくさんあります。

 

音声を選ぶときの注意点ですが、かならずナチュラルスピードの音声を選びましょう。

日本人向けにゆっくりはっきり話された英語では練習になりません。
そして録音機も必須です。

自分の声を波形で表示できるものを用意してください。

携帯のアプリやパソコン用のソフトでも、録音できて波形が表示できれば何でもいいです。

 

練習方法

練習方法は

 

  1. モデルとなるネイティブの音声を録音する
  2. 録音した音声を2〜3回聞く
  3. 音声と同じように発音できるよう真似する。また、その時の自分の声を録音しておく。
  4. 録音した自分の声とモデルの発音を聞き比べてる
  5. モデルと同じように発音できるまで何度も練習する

 

以上の5ステップです。

これをひたすら繰り返します。

 

実際に自分の声を録音すると酷い発音をしていることに気づきます。

酷い発音の原因はリズムやイントネーションの違いが主な原因です。

 

こうした違いは録音した波形に明確に現れます。

波形を見ながらどこがどう間違っているのか分析し、同じように発音できるまで何度も練習してください。

最初はなかなか正解に近づきませんが、慣れれば1発でキレイに発音できるようになります。

 

まとめ

以上が英語の文の発音練習方法です。

この方法なら独習でやっても変な癖がつきませんし、仮にうまく発音できなくても波形を見ながら原因を分析できます。

 

英語の発音が上達すると、自分でも気持ちよく英語が話せるようになります。

また上達するにつれネイティブたちの見る目も変わり、それまでとは全く違うステージで彼らと接する事ができます。

 

発音練習は小さい努力の積み重ねです。

最初はなかなか思い通りに発音できないと思いますが、最後まであきらめずにがんばってください。

 

 

著者プロフィール
HN:フォニックス教授
ニュージーランド国内で有名な5つ星ホテルに就職しキャリアを積み上げました。そこでの体験をもとに、ネイティブに通用する実践的な英語の身につけ方を発信してます。詳しくは、詳細ページへ。