英語の早口言葉で滑舌をよくする

英語の発音を練習しているとどうしても呂律が回らず滑舌よく発音できないことがあります。

英語の滑舌が悪いのは舌や口を動かす筋力が足りないからです。

そうしたときは早口言葉を取り入れるとよいです。

 

日本語にも早口言葉がありますよね。

「生麦 生米 生卵」のように似た音を使った言葉遊びが子供の頃に流行りました。

英語にも早口言葉があり似た発音の単語を連続で発音するため良い発音トレーニングになります。

 

早口言葉を使った英語発音練習の効果①

英語の発音練習に早口言葉を取り入れると舌と口の筋肉を鍛えることができます。

早口言葉では似た音を連続で発音するため、クリアに発音するには普段以上に大きく舌と口を動かさないといけません。

こうした大きな動きが普段使わない発音の筋力を鍛えてくれます。

早口言葉をまじめに取り組むと、かなり舌と口が疲れます。

 

早口言葉を使った英語発音練習の効果②

早口言葉の練習は鼻濁音や腹式呼吸の練習にもなります。

速いペースで似た音を発音しようとすると、どうしても日本語特有のフラットな音だとキツいです。

しかし、響きのある鼻濁音を聞かせながら腹式呼吸で強めに息を吐くと発音しやすくなります。

普段のゆっくりした発音練習だと鼻濁音や腹式呼吸のありがたみを感じないですが、早口言葉のような過酷な環境だとその効果を実感しやすいです。

 

早口言葉を使った英語の発音練習法

早口言葉は「Tongue Twister」というキーワードでググるとたくさん見つかります。

そこで見つかったサイトやYouTube、歌などいろんな素材を使って練習しましょう。

 

早口言葉には簡単なもの、面白いもの、難しいものなど様々な難易度があります。自分にあったものを選ぶのがポイントです。

早口言葉は自分で作ることもできます。

その際は自分の苦手な発音をリストアップし、その音に似た音を含む単語をかき集めればオリジナル早口言葉が完成します。

 

まとめ

英語の早口言葉の練習は大人から子供まで誰でも取り入れる事ができます。

最初は呂律が回らず大変ですが、クリアな発音を手に入れるよいトレーニングになります。

効果は絶大なので積極的に取り入れてください。

 

著者プロフィール
HN:フォニックス教授
ニュージーランド国内で有名な5つ星ホテルに就職しキャリアを積み上げました。そこでの体験をもとに、ネイティブに通用する実践的な英語の身につけ方を発信してます。詳しくは、詳細ページへ。