英語の発音で重要な腹式呼吸をマスターしよう!

英語と日本語の発音方法の違いは、舌の位置や口の形だけではありません。

息の吐き方も違います。

 

英語は日本語を話すときの約3倍の量の息を使います。

そのため腹式呼吸からの強く長い息が不可欠です。

 

腹式呼吸を取り入れると英語をはっきり発音できるようになる

腹式呼吸を身につける事で、英語の個々の音がはっきりし聞き取りやすい発音になります。

私は英語の発音が苦手だった時期にネイティブから「君の英語は声が小さすぎて聞き取れないよ」と言われた事があります。

 

私としては特に小さい声で話しているつもりはなかったのですが、吐く息が弱すぎてネイティブにとっては声量が足りなかったのだと思います。

彼らが言うには日本人の英語が聞き取りにくい原因の一つに、声の小ささがあるそうです。

 

日本語は母音メインの発音のため、発音に多くの息を消耗しません。

しかし英語は子音の発音が多いため、大量の息を消耗します。

 

そのため日本語を話すとき以上に、多くの息を意識的に出していく必要があります。

そうすることで子音の音がシャープになり、聞き取りやすい発音になるのです。

 

腹式呼吸は音に緩急をつけるときにも大事です

英語にはドッグブレスによる独特の息づかいがあります。

ドッグブレストは横隔膜を使って息に緩急をつける呼吸法のことです。

これにより英語に緩急が生まれ、リズムやアクセントをつけれるようになります。

 

ドッグブレスにより音の緩急は最初のうちは難しいのですが、一旦慣れるとこちらの方が自然に発音できて楽です。

英語の発音を身につけるにあたり、息の吐き方も意識して直していきましょう。

 

著者プロフィール
HN:フォニックス教授
ニュージーランド国内で有名な5つ星ホテルに就職しキャリアを積み上げました。そこでの体験をもとに、ネイティブに通用する実践的な英語の身につけ方を発信してます。詳しくは、詳細ページへ。