英語の発音上達のおおまかな流れ

英語の発音を身につけたいと思っても、どうやって身につけたらいいかよくわからないですよね?

発音と一口にいってもLやRといった個別の音の習得からリエゾンなどの文の発音まで様々です。

ここでは私が考える発音上達の理想的な流れをご説明します。

 

音 → 単語 → 文 と順番にステップアップしていくと効率がいい

英語の発音には

 

①個別の音の発音(LやR、SとThの発音など)

②単語の発音(pen や morning)

③文の発音(Good morning. や Do have any arrangements tonight? など)

 

の大きく分けて3つのステップがあります。

 

それぞれのステップは密接に関連しており、個別の音が発音できなければ単語が発音できないですし、単語が発音できなければ文が発音できません。

英語の発音練習でつまづく人の多くは、学ぶ順番がめちゃくちゃか、もしくは中途半端なところで終わっています。

 

具体的にはいきなり文の発音を練習したり、個別の音の発音を練習して終わっています。

英語の発音の最終目標はネイティブにとって聞きやすい英語を話せるようになる事です。

そのためには、音→単語→文の順番で段階を順番にクリアしていかなければなりません。

 

発音練習は何度も声に出して体で覚えることのが大事

発音上達のおおまかな流れが分かれば、あとは各ステップに応じた練習をするだけです。

発音の本格的な練習に入る前に、もう一つ念を押しておきたい事があります。

 

それは、「実際に声に出して何度も練習する」ということです。

 

英語の勉強には2種類の勉強があります。

それは知識的な勉強とフィジカルな勉強です。

 

知識的な勉強とは単語や文法、長文読解といった勉強で、机の上でカリカリ勉強するだけで上達する英語です。

対してフィジカルな勉強とは、発音やスピーキングの練習のことで、舌の使いから、口の形、表情筋の動き、喉の使い方など実際に体を使って反復練習して上達するものです。

 

発音はフィジカルな勉強なので、とにかく声に出してしてなんぼです。

発音の知識だけ知って「なるほど〜」とうなずいているだけでは絶対に上達しません。

 

このサイトで発音への理解を深めたら、すぐに声に出して練習しましょう。

音→単語→文と体を使って発音のコツを掴んでいけば、必ず上達していきます。

 

著者プロフィール
HN:フォニックス教授
ニュージーランド国内で有名な5つ星ホテルに就職しキャリアを積み上げました。そこでの体験をもとに、ネイティブに通用する実践的な英語の身につけ方を発信してます。詳しくは、詳細ページへ。