英語の発音が上達したらリーディングが速くなった

英語の発音とリーディングの関係について知っている人は意外と少ないです。

かく言う私も実際に発音が上達するまで、発音がリーディングに良い影響を及ぼすなんて想像していませんでした。

 

結論から言うと、英語の発音が上達するとリーディングのスピードが劇的にあがります。

なぜなら発音を練習する事でネイティブと同じスピードで英文を言えるようになるからです。

 

 

人は活字を読むとき頭の中で文字を音に変換している

普段新聞なんかを読んでいる自分を振り返ってみてください。

目に入ってきた活字を無意識に音に変換していると思います。

これは英語でも同じで、目の前にある英文を見たとき無意識に音に変換して頭の中で読み上げています。

 

英語の発音を覚えると、単純に英語を話すスピードが速くなります。

そのため英文を読むときに頭の中で読み上げるスピードも自ずと速くなっていくのです。

 

私はこの効果のおかげでリーディングのスピードが飛躍的に速くなりました。

私はそれまで速読術とか右脳的なよくわからないアプローチをいろいろ試して英語の速読に挑戦してきましたがどれも上手く行きませんでした。

結局、発音を身につけることが英語の速読に一番効果があったのです。

 

 

英語の発音と英会話の併用でナナメ読みができるようになった

英語の発音により英語を速く読めるようになるのは、リーディング力向上のほんの足がかりにすぎません。

実際は発音が上達することでネイティブとの会話もスムーズになり、英語を英語の語順で理解する力がどんどんついていきます。

すると文法をしないため返り読みをしなくなり、日本語を読むのと変わらないスピードで英語を読めるようになっていくのです。

 

私はこの積み重ねで、雇用契約書や移民局のホームページなどをナナメ読みで理解できるくらいリーディングスピードを上げることができています。

 

 

まとめ

英語の発音練習で得られる良い影響はリスニングやスピーキングに留まりません。

リーディングも向上し、英語力全体をまんべんなく底上げできます。

 

「リーディング苦手だな〜」という人は英語の発音練習に取り組んでみるといいと思います。

一見関係なさそうな組み合わせですが、意外なところで繋がっていて思わぬ成果を実感するはずです。

 

著者プロフィール
HN:フォニックス教授
ニュージーランド国内で有名な5つ星ホテルに就職しキャリアを積み上げました。そこでの体験をもとに、ネイティブに通用する実践的な英語の身につけ方を発信してます。詳しくは、詳細ページへ。