英語の発音とは

英語の発音とは、喉や口といった音声器官を通じ英語の音を出すこと、または、その出し方のことです。

(参照:発音の意味(wikipedia)

 

つまり、This is a pen. を口に出して言う行為そのものが発音であり、

また「Lの音は舌を上の歯茎につけてうんぬん」という話も発音に含まれます。

 

 

英語と日本語の発音の違い

英語と日本語の発音には大きな違いがいくつもあります。

例えば、母音や子音の音の数は、日本語にくらべ英語の方が圧倒的に多いです。

また、発音時の呼吸方法も英語は日本語よりも腹式呼吸を強く意識して発音します。

さらに、センテンスを発音するリズムも、日本語は抑揚をつけずフラットに発音するのに対し、英語は抑揚が激しいです。

 

 

国や地域ごとの英語の発音の違い

英語は最も多くの国で話されている言語の一つです。

それに伴い、英語の発音も国ごとに大きく異なり、例えばアメリカ英語やイギリス英語、オーストラリア英語でも発音が違います。

 

また、個別の音の発音だけでなく、アクセントの位置も国によって異なります。

さらに、国の中だけでなく地域によっても発音の差も激しいです。

 

アメリカ英語とひとくくりに言っても、北部と南部では発音が異なります。

さらに、観光客がまず行かないような田舎町に行くと、「えっ?それ英語?」と耳を疑うような発音に遭遇します。

私たち日本人が、地域によって様々な方言を持つように、英語も土地ごとの方言が大きい言語なのです。

 

 

男性と女性の発音の違い

英語が苦手な人にとって男性と女性とで発音が違うように聞こえることがありますが、

根本的なところで発音の男女差はないと思います。

 

そのように聞こえる原因として考えられるのは音の高さです。

一般的に男性は低い声を出し、女性は高い声を出します。

こうした高さの違いから違う発音に聞き間違えやすと考えられます。

 

 

日本語訛の英語発音について

日本人の話す英語は独特のアクセントがあり、日本語訛(Japanese English)として海外でも有名です。

日本語訛の英語は、母音や子音の音だけでなくアクセントの位置もめちゃくちゃなため、特に英米系のネイティブにとって聞き取りづらく、誤解を生む原因にもなっています。

 

 

著者プロフィール
HN:フォニックス教授
ニュージーランド国内で有名な5つ星ホテルに就職しキャリアを積み上げました。そこでの体験をもとに、ネイティブに通用する実践的な英語の身につけ方を発信してます。詳しくは、詳細ページへ。