virusの発音方法

prof phonics rightさあ、英語の発音研究の時間だよ。

今日の研究テーマは「virusの発音方法」だ。

 

virusという単語は、「ウィルス」という意味の名詞だよ。

virusの正しい発音方法を、フォニックスを使って丁寧に紐解いていこう。

 

 

virusの発音とそのメカニズム

 

virus の発音を発音記号で表すと  [vairəs]になるよ。

アクセントは緑色の[a]の部分にあるよ。

(参照:発音記号と発音方法の一覧表

 

[vairəs] を日本語で発音すると「ヴァイラス」になるが、英語の発音はちょと違うんだ。

 

 

 virusの発音方法

発音記号の音を1つずつ確認するよ。

 

v発音方法

[v]は、上の歯で下唇を軽く押さえた状態で、 「ブ」と発音するよ。

 

 

ai発音方法

[ai]は、強く「ア」と言ってから、弱く「ィ」と発 音するよ。

 

 

r発音方法

[r]は、舌先を丸めた状態で「ル」と発音するよ。

 

 

ə発音方法

[ə]は口を軽くあけ、弱く短く「ア」と発音するよ。

 

 

s発音方法

[s]は、歯を閉じて、舌先を上の歯に近づけて、 「ス」と発音するよ。

 

 

これらの1つ1つの発音を繋げて[vairəs(≠ヴァイラス)]を発音していくんだよ。

 

 

virusの発音メカニズム

virusの綴りから、どうしてこのような発音になるのかわかるかな?

 

フォニックスの発音ルールでは、「v」を[v]、「r」を[r]、「s」を[s]と発音するんだ。

(参照①:vの発音ルール
(参照②:rの発音ルール
(参照③:sの発音ルール

 

 

virusの「u」はリダクションされて[ə]の音に弱変化しているよ。

(参照④:uの発音ルール母音のリダクションルール

 

virusの「i」はフォニックスの例外だよ。

アルファベットの「i」は、本来なら[i]と発音するけど、virusの場合は[ai]の発音になるんだ。

(参照⑤:eの発音ルール

 

こうした理由からvirusという綴りで、[vairəs]の発音になるのさ。