ratioの発音方法

prof phonics rightさあ、英語の発音研究の時間だよ。

今日の研究テーマは「ratioの発音方法」だ。

 

ratioという単語は、「比率」とか「割合」という意味の名詞だよ。

 

ratioの正しい発音方法を、フォニックスを使って丁寧に紐解いていこう。

 

 

ratioの発音とそのメカニズム

 

ratio の発音を発音記号で表すと  [reiʃiou]になるよ。

アクセントは緑色の[i:]の部分にあるよ。

(参照:発音記号と発音方法の一覧表

 

[reiʃiou] を日本語で発音すると「レイショウ」になるが、英語の発音はちょと違うんだ。

 

 

 ratioの発音方法

発音記号の音を1つずつ確認するよ。

 

r発音方法

[r]は、舌先を丸めた状態で「ル」と発音するよ。

 

 

ei発音方法

[ei]は、強く「エ」と発音してから、弱く「イ」と発音するよ。

 

 

ʃ発音方法

[ʃ]は、口先を軽く丸め、舌を上あごに近づけた 状態で、「シ」と発音するよ。

 

 

i発音方法

[i]は小指を軽く噛む程度に口を開き、「イッ」と短く発音するよ。

 

 

ou発音方法

[ou]は、強く「オ」と言ってから、弱く「ゥ」と発 音するよ。

 

 

これらの1つ1つの発音を繋げて[reiʃiou(≠レイショウ)]を発音していくんだよ。

 

 

ratioの発音メカニズム

ratioの綴りから、どうしてこのような発音になるのかわかるかな?

 

フォニックスの発音ルールでは、「r」を[r]、「i」[i]、語尾の「o」を[ou]と発音するんだ。

(参照①:rの発音ルール
(参照②:iの発音ルール
(参照③:語尾のoの発音ルール

 

ratioの「a」と「t」はフォニックスの例外だよ。

「a」は本来なら[æ]の発音になるけど、ratioの場合は[ei]とアルファベット読みになるんだ。

「t」は本来なら[t]の発音だが、ratioの場合は[ʃ]と発音するよ。

(参照④:aの発音ルール
(参照⑤:tの発音ルール

 

こうした理由からratioという綴りで、[reiʃiou]の発音になるのさ。