anxietyの発音方法

prof phonics rightさあ、英語の発音研究の時間だよ。

今日の研究テーマは「anxietyの発音方法」だ。

 

anxietyという単語は、「心配」「不安」という意味の名詞だよ。

 

anxietyの正しい発音方法を、フォニックスを使って丁寧に紐解いていこう。

 

 

anxietyの発音とそのメカニズム

 

anxiety の発音を発音記号で表すと  [æŋzaiəti]になるよ。

アクセントは緑色の[a]の部分にあるよ。

(参照:発音記号と発音方法の一覧表

 

[æŋzaiəti] を日本語で発音すると「アングザイアティ」になるが、英語の発音はちょと違うんだ。

 

 

 anxietyの発音方法

発音記号の音を1つずつ確認するよ。

 

æ発音方法

[æ]は小さく「ェ」と言ったあとに「ア」と発音します。エとアが混ざったような音になるよ。

 

 

ŋ発音方法

[ŋ]は、舌の後ろの方を上あごの奥につけた状態 で、鼻から「ング」と発音するよ。

 

 

z発音方法

[z]は、歯を閉じて、舌先を上の歯に近づけて、 「ズ」と発音するよ。

 

 

ai発音方法

[ai]は、強く「ア」と言ってから、弱く「ィ」と発 音するよ。

 

 

ə発音方法

[ə]は口を軽くあけ、弱く短く「ア」と発音するよ。

 

 

t発音方法

[t]は、 舌先を上の歯の付け根につけ、舌先を離し た瞬間に「トゥ」と発音するよ。

 

 

i発音方法

[i]は小指を軽く噛む程度に口を開き、「イッ」と短く発音するよ。

 

 

これらの1つ1つの発音を繋げて[æŋzaiəti(≠アングザイアティ)]を発音していくんだよ。

 

 

anxietyの発音メカニズム

anxietyの綴りから、どうしてこのような発音になるのかわかるかな?

 

フォニックスの発音ルールでは、「a」を[æ]、「n」を[n]、単語の途中の「x+母音」の「x」を「gz」、「t」を[t]、末尾の「y」を[i]という発音になるんだ。

anxietyの「nx」は、「n」の[n]と、「x」の[gz]という音が混ざって[ŋz]という音になっているよ。

(参照①:aの発音ルール
(参照②:nの発音ルール
(参照③:xの発音ルール
(参照④:tの発音ルール
(参照⑤:yの発音ルール

 

anxietyの「ie」はフォニックスの例外だよ。

「ie」は、本来なら、「i」を[ai]とアルファベット読みして後ろの「e」を発音しないんだ。

しかし、anxietyの「ie」は、「i」を[ai]とアルファベット読みして後ろの「e」を[ə]と発音して、[aiə]という発音になっているよ。

(参照⑥:ieの発音ルール

 

こうした理由からanxietyという綴りで、[æŋzaiəti]の発音になるのさ。