cooperationの発音方法

prof phonics rightさあ、英語の発音研究の時間だよ。

今日の研究テーマは「cooperationの発音方法」だ。

 

cooperationという単語は、「協力」「提携」という意味の名詞だよ。

 

cooperationの正しい発音方法を、フォニックスを使って丁寧に紐解いていこう。

 

 

cooperationの発音とそのメカニズム

 

cooperation の発音を発音記号で表すと  [kouɑpəreiʃən]になるよ。

アクセントは緑色の[ɑ]と[e]の部分にあるよ。

(参照:発音記号と発音方法の一覧表

 

[kouɑpəreiʃən] を日本語で発音すると「コゥオパエイション」になるが、英語の発音はちょと違うんだ。

 

 

 cooperationの発音方法

発音記号の音を1つずつ確認するよ。

k発音方法

[k]は、舌の後ろの方を上あごの奥につけ、離した 瞬間に「クッ」と発音するよ。

 

 

ou発音方法

[ou]は、強く「オ」と言ってから、弱く「ゥ」と発 音するよ。

 

 

ɑ発音方法

[ɑ]は歯の間に2本指が入るくらい口を開け、の どから「ア」と発音するよ。

 

 

p発音方法

[p]は、閉じた唇を開いた瞬間に「プ」と発音するよ。

 

 

ər発音方法

[ər]は、軽く口を開け、弱く短く「ア」と言いなが ら舌先を丸するよ。

 

 

ei発音方法

[ei]は、強く「エ」と発音してから、弱く「イ」と発音するよ。

 

 

ʃ発音方法

[ʃ]は、口先を軽く丸め、舌を上あごに近づけた 状態で、「シ」と発音するよ。

 

 

ə発音方法

[ə]は口を軽くあけ、弱く短く「ア」と発音するよ。

 

 

n発音方法

[n]は、舌先を上の歯の付け根につけた状態で、鼻 から「ヌ」と発音するよ。

 

 

これらの1つ1つの発音を繋げて[kouɑpəreiʃən(≠コゥオパエイション)]を発音していくんだよ。

 

 

cooperationの発音メカニズム

cooperationの綴りから、どうしてこのような発音になるのかわかるかな?

 

cooperationの発音を考える時、接頭語の co-とoperationを分けるのがポイントなんだ。

 

まず、接頭語のcoの発音から説明するよ。

フォニックスの発音ルールでは、「c」を[k]、語尾の「o」を[ou]と発音するんだ。

(参照①:cの発音ルール
(参照②:語尾のoの発音ルール

 

次に、operationの発音を説明するよ。

フォニックスの発音ルールでは、「o」を[ɑ]、「p」を[p]、アクセントのない「er」を[ər]、-tionの直前の「a」を[ei]、「tion」を[ʃən]という発音するんだ。

(参照③:oの発音ルール
(参照④:pの発音ルール
(参照⑤:erの発音ルール
(参照⑥:tionの発音ルール

 

こうした理由からcooperationという綴りで、[kouɑpəreiʃən]の発音になるのさ。