organizationの発音方法

prof phonics rightさあ、英語の発音研究の時間だよ。

今日の研究テーマは「organizationの発音方法」だ。

 

organizationという単語は、「組織」という意味の名詞だよ。

 

organizationの正しい発音方法を、フォニックスを使って丁寧に紐解いていこう。

 

 

organizationの発音とそのメカニズム

 

organization の発音を発音記号で表すと  [ɔ:rgənizeiʃən]になるよ。

アクセントは緑色の[ɔ:]の部分にあるよ。

(参照:発音記号と発音方法の一覧表

 

[ɔ:rgənizeiʃən] を日本語で発音すると「オーガニゼイション」になるが、英語の発音はちょと違うんだ。

 

 

 organizationの発音方法

発音記号の音を1つずつ確認するよ。

ɔːr発音方法

[ɔ:r]は、あごを下げ、口を大きく開けながら、のど で「オー」と言いながら、舌先を丸めるよ。

 

 

g発音方法

[g]は、舌の後ろの方を上あごの奥につけ、離した 瞬間に「グッ」と発音するよ。

 

 

ə発音方法

[ə]は口を軽くあけ、弱く短く「ア」と発音するよ。

 

 

n発音方法

[n]は、舌先を上の歯の付け根につけた状態で、鼻 から「ヌ」と発音するよ。

 

 

i発音方法

[i]は小指を軽く噛む程度に口を開き、「イッ」と短く発音するよ。

 

 

z発音方法

[z]は、歯を閉じて、舌先を上の歯に近づけて、 「ズ」と発音するよ。

 

 

ei発音方法

[ei]は、強く「エ」と発音してから、弱く「イ」と発音するよ。

 

 

ʃ発音方法

[ʃ]は、口先を軽く丸め、舌を上あごに近づけた 状態で、「シ」と発音するよ。

 

 

ə発音方法

[ə]は口を軽くあけ、弱く短く「ア」と発音するよ。

 

 

n発音方法

[n]は、舌先を上の歯の付け根につけた状態で、鼻 から「ヌ」と発音するよ。

 

 

これらの1つ1つの発音を繋げて[ɔ:rgənizeiʃən(≠オーガニゼイション)]を発音していくんだよ。

 

 

organizationの発音メカニズム

organizationの綴りから、どうしてこのような発音になるのかわかるかな?

 

フォニックスの発音ルールでは、先頭の「or」で[ɔ:r]、「g」で[g]、「n」で[n]、「i」で[i]、「z」で[z]、-tionの直前の「a」で[ei]、「tion」で[ʃən]という発音になるよ。

(参照①:orの発音ルール
(参照②:gの発音ルール
(参照③:nの発音ルール
(参照④:iの発音ルール
(参照⑤:zの発音ルール
(参照⑥:tionの発音ルール

 

そして、organizationの「a」は、本来なら[æ]の発音になるけどリダクションされて[ə]の発音に弱変化しているんだ。

(参照⑦:aの発音ルール母音のリダクションルール

 

こうした理由からorganizationという綴りで、[ɔ:rgənizeiʃən]の発音になるのさ。