environmentの発音方法

prof phonics rightさあ、英語の発音研究の時間だよ。

今日の研究テーマは「environmentの発音方法」だ。

 

environmentという単語は、「環境」という意味の名詞だよ。

 

environmentの正しい発音方法を、フォニックスを使って丁寧に紐解いていこう。

 

 

environmentの発音とそのメカニズム

 

environment の発音を発音記号で表すと  [envairəmənt]になるよ。

アクセントは緑色の[a]の部分にあるよ。

(参照:発音記号と発音方法の一覧表

 

[envairəmənt] を日本語で発音すると「エンバイラ・マントゥ」になるが、英語の発音はちょと違うんだ。

 

 

 environmentの発音方法

発音記号の音を1つずつ確認するよ。

 

e発音方法

[e]は唇を左右に引きつつ、強く「エ」と発音するよ。

 

 

n発音方法

[n]は、舌先を上の歯の付け根につけた状態で、鼻 から「ヌ」と発音するよ。

 

 

v発音方法

[v]は、上の歯で下唇を軽く押さえた状態で、 「ブ」と発音するよ。

 

 

ai発音方法

[ai]は、強く「ア」と言ってから、弱く「ィ」と発 音するよ。

 

 

r発音方法

[r]は、舌先を丸めた状態で「ル」と発音するよ。

 

 

ə発音方法

[ə]は口を軽くあけ、弱く短く「ア」と発音するよ。

 

 

m発音方法

[m]は、唇を閉じ、鼻から「ム」と発音するよ。

 

 

ə発音方法

[ə]は口を軽くあけ、弱く短く「ア」と発音するよ。

 


n発音方法

[n]は、舌先を上の歯の付け根につけた状態で、鼻 から「ヌ」と発音するよ。

 

 

t発音方法

[t]は、 舌先を上の歯の付け根につけ、舌先を離し た瞬間に「トゥ」と発音するよ。

 

 

これらの1つ1つの発音を繋げて[envairəmənt(≠エンバイラ・マントゥ)]を発音していくんだよ。

 

 

environmentの発音メカニズム

environmentの綴りから、どうしてこのような発音になるのかわかるかな?

 

フォニックスの発音ルールでは、「e」を[e]、「n」を[n]、「v」を[v]、「r」を[r]、「m」を[m]、「t」を[t]という発音になるんだ。

(参照①:eの発音ルール
(参照②:nの発音ルール
(参照③:vの発音ルール
(参照④:rの発音ルール
(参照⑤:mの発音ルール
(参照⑥:tの発音ルール

 

environmentの「i」はフォニックスの例外だよ。

「i」は本来なら[i]の発音だけど、environmentの「i」は[ai]と発音するんだ。

(参照⑦:iの発音ルール

 

environmentの「o」と末尾の「e」はリダクションされて[ə]の発音に弱変化しているよ。

(参照⑧:母音のリダクションルール

 

そして、environmentの真ん中の「n」は発音されないよ。

 

こうした理由からenvironmentという綴りで、[envairəmənt]の発音になるのさ。