designatedの発音方法

prof phonics rightさあ、英語の発音研究の時間だよ。

今日の研究テーマは「designatedの発音方法」だ。

 

designatedという単語は、「指示する」「指名する」という意味の動詞の過去分詞だよ。

特に野球では、designated hitter(=DH) で指名打者という意味で使われているんだ。

 

designatedの正しい発音方法を、フォニックスを使って丁寧に紐解いていこう。

 

 

designatedの発音とそのメカニズム

 

designated の発音を発音記号で表すと  [dezigneitid]になるよ。

アクセントは緑色の[e]の部分にあるよ。

(参照:発音記号と発音方法の一覧表

 

[dezigneitid] を日本語で発音すると「デジグネイティッド」になるが、英語の発音はちょと違うんだ。

 

 

 designatedの発音方法

発音記号の音を1つずつ確認するよ。

 

d発音方法

[d]は、舌先を上の歯の付け根につけ、舌先を離し た瞬間に「ドゥ」と発音するよ。

 

 

e発音方法

[e]は唇を左右に引きつつ、強く「エ」と発音するよ。

 

 

z発音方法

[z]は、歯を閉じて、舌先を上の歯に近づけて、 「ズ」と発音するよ。

 


i発音方法

[i]は小指を軽く噛む程度に口を開き、「イッ」と短く発音するよ。

 

 

g発音方法

[g]は、舌の後ろの方を上あごの奥につけ、離した 瞬間に「グッ」と発音するよ。

 

n発音方法

[n]は、舌先を上の歯の付け根につけた状態で、鼻 から「ヌ」と発音するよ。

 

 

ei発音方法

[ei]は、強く「エ」と発音してから、弱く「イ」と発音するよ。

 

 

 

t発音方法

[t]は、 舌先を上の歯の付け根につけ、舌先を離し た瞬間に「トゥ」と発音するよ。

 

 

i発音方法

[i]は小指を軽く噛む程度に口を開き、「イッ」と短く発音するよ。

 

 

d発音方法

[d]は、舌先を上の歯の付け根につけ、舌先を離し た瞬間に「ドゥ」と発音するよ。

 

 

これらの1つ1つの発音を繋げて[dezigneitid(≠デジグネイティド)]を発音していくんだよ。

 

 

designatedの発音メカニズム

designatedの綴りから、どうしてこのような発音になるのかわかるかな?

 

フォニックスの発音ルールでは、「d」で[d]、「e」で[e]、「s」で[z]、「i」で[i]、「g」で[g]、「n」で[n]、「t」を[t]という発音になるんだ。

(参照①:dの発音ルール
(参照②:eの発音ルール
(参照③:sの発音ルール
(参照④:iの発音ルール
(参照⑤:gの発音ルール
(参照⑥:nの発音ルール
(参照⑦:tの発音ルール

 

designatedの「a」は、a+子音+eのだから[ei]と発音するよ。

(参照⑧:a+子音+eの発音ルール

 

designated「ed」は、直前のtの影響をうけて[id]の発音になるよ。

(参照⑨:過去分詞のedの発音ルール

 

こうした理由からdesignatedという綴りで、[dezigneitid]の発音になるのさ。