certainlyの発音方法

prof phonics rightさあ、英語の発音研究の時間だよ。

今日の研究テーマは「certainlyの発音方法」だ。

 

certainlyという単語は、「確かに」とか「きっと間違いなく」という意味の副詞だよ。

 

certainlyの正しい発音方法を、フォニックスを使って丁寧に紐解いていこう。

 

 

certainlyの発音とそのメカニズム

 

certainly の発音を発音記号で表すと  [sə:rtnli]になるよ。

アクセントは緑色の[e]の部分にあるよ。

(参照:発音記号と発音方法の一覧表

 

[sə:rtnli] を日本語で発音すると「サートゥンリ」になるが、英語の発音はちょと違うんだ。

 

 

 certainlyの発音方法

発音記号の音を1つずつ確認するよ。

 

s発音方法

[s]は、歯を閉じて、舌先を上の歯に近づけて、 「ス」と発音するよ。

 

 

əːr発音方法

[ə:r]は、軽く口を開け、舌先を丸めた状態で、のど から「アー」と発音するよ。

 

 

t発音方法

[t]は、 舌先を上の歯の付け根につけ、舌先を離し た瞬間に「トゥ」と発音するよ。

 

 

n発音方法

[n]は、舌先を上の歯の付け根につけた状態で、鼻 から「ヌ」と発音するよ。

 

 

l発音方法

[l]は、舌先を上の歯の付け根につけて「ル」と 発音するよ。

 

 

i発音方法

[i]は小指を軽く噛む程度に口を開き、「イッ」と短く発音するよ。

これらの1つ1つの発音を繋げて[sə:rtnli(≠サートゥンリ)]を発音していくんだよ。

 

 

certainlyの発音メカニズム

certainlyの綴りから、どうしてこのような発音になるのかわかるかな?

 

フォニックスの発音ルールでは、「c」を[s]、「er」を[ə:r]、「t」を[t]、「n」を[n]、「l」を[l]、語尾の「y」を[i]と発音するんだ。

「c」には、[s]と[k]の二通りの発音があるけど、「c」の後に「e」が続く場合は[s]と発音するよ。

そして、「er」も、[ə:r]と[ər]の二通りの発音があるけど、単語の途中に出てくる「er」は[ə:r]と発音するのさ。

(参照①:sの発音ルール
(参照②:erの発音ルール
(参照③:tの発音ルール
(参照④:nの発音ルール
(参照⑤:lの発音ルール
(参照⑥:語尾のyの発音ルール

 

certainlyの「ai」はフォニックスの例外だよ。

アルファベットの「ai」は、本来なら[ei]と発音するけど、certainlyの場合は発音しないんだ。

これは母音のリダクションと同じ発想で、アクセントが置かれていない「er」が著しく弱変化し、発音されなくなったとも考えられるね。

(参照⑤:aiの発音ルール母音のリダクションルール

 

こうした理由からcertainlyという綴りで、[sə:rtnli]の発音になるのさ。