variousの発音方法

prof phonics rightさあ、英語の発音研究の時間だよ。

今日の研究テーマは「variousの発音方法」だ。

 

variousという単語は、「様々な」とか「いろいろな」という意味の形容詞だよ。

 

variousの正しい発音方法を、フォニックスを使って丁寧に紐解いていこう。

 

 

variousの発音とそのメカニズム

 

various の発音を発音記号で表すと  [veriəs]になるよ。

アクセントは緑色の[e]の部分にあるよ。

(参照:発音記号と発音方法の一覧表

 

[veriəs] を日本語で発音すると「ヴェリアス」になるが、英語の発音はちょと違うんだ。

 

 

 variousの発音方法

発音記号の音を1つずつ確認するよ。

 

v発音方法

[v]は、上の歯で下唇を軽く押さえた状態で、 「ブ」と発音

 

 

e発音方法

[e]は唇を左右に引きつつ、強く「エ」と発音するよ。

 

 

r発音方法

[r]は、舌先を丸めた状態で「ル」と発音するよ。

 

i発音方法

[i]は小指を軽く噛む程度に口を開き、「イッ」と短く発音するよ。

 

 

ə発音方法

[ə]は口を軽くあけ、弱く短く「ア」と発音するよ。

 

 

s発音方法

[s]は、歯を閉じて、舌先を上の歯に近づけて、 「ス」と発音するよ。

 

 

これらの1つ1つの発音を繋げて[veriəs(≠ヴェリアス)]を発音していくんだよ。

 

 

variousの発音メカニズム

variousの綴りから、どうしてこのような発音になるのかわかるかな?

 

フォニックスの発音ルールでは、「v」を[v]、「r」を[r]、「i」を[i]、「s」を[s]と発音するんだ。

(参照①:vの発音ルール
(参照②:rの発音ルール
(参照③:iの発音ルール
(参照④:sの発音ルール

 

variousの「a」はフォニックスの例外だよ。

アルファベットの「a」は、本来なら[æ]と発音するけど、variousの場合は[e]の発音になるんだ。

(参照⑤:aの発音ルール

 

そして、variousの「ou」は[ʌ]と読むけど、リダクションされて[ə]の発音に弱変化されているよ。

(参照⑥:ouの発音ルール母音のリダクションルール

 

こうした理由からvariousという綴りで、[veriəs]の発音になるのさ。