temperatureの発音方法

prof phonics rightさあ、英語の発音研究の時間だよ。

今日の研究テーマは「temperatureの発音方法」だ。

 

temperatureという単語は、「温度」や「気温」といった意味の名詞だよ。

 

temperatureの正しい発音方法を、フォニックスを使って丁寧に紐解いていこう。

 

 

temperatureの発音とそのメカニズム

 

temperature の発音を発音記号で表すと  [tempərəʧər]になるよ。

アクセントは緑色で示した最初の[e]の部分にあるよ。

(参照:発音記号と発音方法の一覧表

 

[tempərəʧər] を日本語で発音すると「テムパラチャ」になるが、英語の発音はちょと違うんだ。

 

 

 temperatureの発音方法

発音記号の音を1つずつ確認するよ。

 

t発音方法

[t]は、 舌先を上の歯の付け根につけ、舌先を離し た瞬間に「トゥ」と発音するよ。

 

 

e発音方法

[e]は唇を左右に引きつつ、強く「エ」と発音するよ。

 

 

m発音方法

[m]は、唇を閉じ、鼻から「ム」と発音するよ。

 

 

p発音方法

[p]は、閉じた唇を開いた瞬間に「プ」と発音するよ。

 

 

ər発音方法

[ər]は、軽く口を開け、弱く短く「ア」と言いなが ら舌先を丸めるよ。

 

 

ə発音方法

[ə]は口を軽くあけ、弱く短く「ア」と発音するよ。

 

 

ʧ発音方法

[ʧ]は、舌先を上の歯に付け、舌先を離した瞬間に 「チ」と発音するよ。

 

 

これらの1つ1つの発音を繋げて[tempərəʧər(≠テムパラチャ)]を発音していくんだよ。

 

 

temperatureの発音メカニズム

temperatureの綴りから、どうしてこのような発音になるのかわかるかな?

 

フォニックスの発音ルールでは、「t」を[t]、「e」を[e]、「m」を[m]、「p」を[p]と発音するんだ。

(参照①:tの発音ルール
(参照②:eの発音ルール
(参照③:mの発音ルール
(参照④:pの発音ルール

 

そして、temperatureの真ん中の「er」はアクセントが置かれていないから[ər]と発音しするよ。

(参照⑤:erの発音ルール

 

temperatureの真ん中の「a」はリダクションされて[ə]という発音になるよ。

(参照⑥:aの発音ルール母音のリダクションルール

 

さらに、「ure」は[ər]と発音し、「ure」の手前の「t」は、「ure」の影響を受けて[ʧ]という発音になるよ。

(参照⑦:ureの発音ルール

 

こうした理由からtemperatureという綴りで、[tempərəʧər]の発音になるのさ。